三重県桑名市にある「なばな里」花がテーマの施設。お花畑(13000坪)に梅、桜、チューリップ、
ひまわり、コスモスなど季節の花が一年を通して咲き誇る。冬期は、(11月14日〜翌年の3月8日)ウィンターイルミネーション「冬華の競演」で27,000uに敷き詰められたLEDは赤白黄色・青色の4色とカラフルな彩り。イルミネーションで作る"光のお花畑"なばなの里の春の代表的なシーンである、春の「花ひろば」をイメージして、赤・白・黄色のLEDで「チューリップ」を、青色LEDで「ムスカリ」を表現しました。そのLEDの数はなんと150万球。8000坪の広大なあじさい・花しょうぶ園一面に咲くカラフルな光のお花。花畑の全長は140mで電球の数は150万球。なばなの里のお花畑にぴったりの広大なスケールに圧倒されます。 |