鎌倉の鶴岡八幡宮石段の左脇の大銀杏。幹周 :7m、樹高:30m、樹齢:1000年で県指定の天然記念物になっているこのイチョウは、「隠れ銀杏」ともいわれている。1219年鎌倉幕府最後の将軍である三代源実朝を暗殺した公暁が、この木の陰にかくれていたと言う伝説からこの名前がついている。この大銀杏が3月10日午前4時40分ころ低気圧の風により根元付近から折れて倒れた、残念です!元気なころの写真を掲載します. ※写真をクリックすると拡大表示します.
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