世界のカメラスポットズームアップ

 

HOME知多の見所知多の伝統行事知多のイベント知多の宿知多のお土産日本の見所全国のお土産

 

   

スエズ運河     ●詳細はこちら

地中海と紅海を結ぶスエズ運河は、1日80隻の船が通過する世界最大の運河です、1989年に完成していると聞き、その偉大な土木技術に驚きを感じながら、風景を楽しみました。



パナマ運河 ●詳細はこちら

1534年、スペインがパナマ地峡を通る運河安の最初の調査をしたことから始まり、最初の建設が着手されるまで三世紀以上が経ち1880年フランスが20年かけて労力を費やしましたが、病気や経済的な理由で中断。その後、1903年にアメリカが引継10年の歳月をかけて完成しました。
 
   
スワード     ●詳細はこちら

スワードのリザレクション湾内を約3時間かけてクルーズ、アラスカの大自然の景観を楽しみながら、ラッコやアシカ、海鳥やパフイー、クジラなどの野生動物を探して楽しみました。


カムチャキー ●詳細はこちら

ペドロパブロフスクカムチャッキーの中心街にある、自由市場へ、新しく出来たショッピングセンターには、沢山の商品があふれ、大勢の地元の人で賑わっていました。


 
ハーバード氷河 ●詳細はこちら

東と北をチュガッチ山脈に、西をキーナイ半島に、囲まれた湾内です。湾内には様々な氷河が存在します、青く透明なその輝きは「グレイーシャー・ブルー」と呼ばれます。プリンスウイリアム湾内西側に注ぐ氷河には、ハーバード、エール、ダートマス、コロンビア、・アメリカ東部にある学校の名前がつけられています。
エグジット氷河詳細はこちら

雄大なエグジット氷河を見学片道500mの緩やかな傾斜の森の中を抜けて氷河の間近まで歩きました。天候もよく最高の眺めでした。森の中には時折珍しい、花々にも出会いました。


 
ジュノー     ●詳細はこちら

メンデンホール氷河へ、ジュノーの街から北へ21kmに位置し、ジュノー氷原を源とする全長約19km、幅約2.4kmの氷河でジュノーの顔と呼ばれています。



ハバード氷河 ●詳細はこちら

お昼前にヤクタット湾に入る、時々氷河が崩れた流氷が流れてくる、エメラルドグリーンに輝いた氷河が、青い海に漂う風景は綺麗だ、13時頃「ハバード氷河」に接近する、氷河の近くは崩れ落ちた氷河の破片と氷で、接近できない青く輝く氷河と、残雪の残った山の風景は絶景でした。
 
バンクーバー  ●詳細はこちら

最初400ヘクタールもある、広大なにスタンレー公園へ、トーテンポール広場で写真撮影、次いで、ライオンズゲイト・ブリッジが望めるプロスペクトポイントで下車.懐かしい、ギャススタウン19世紀の街並みを保存した、バンクーバー発祥の地です

ミスティーフィヨルド詳細はこちら

ミスティーフィヨルドへ向けてクルージング、ニューエリストンロックを右舷に見て、フィヨルドの中へ入っていく、今日も天候が悪く、曇で霧雨に煙っている、お昼前にルリヤードベイに到着、1000mの高さの岸壁、すごい迫力、滝もあちこちにたくさん流れ、最高のシャターチャンス。
 
サンフランシスコ  ●詳細はこちら

全長2,789m、支柱の高さ227mの「ゴールデンゲートブリッジ」の対岸側の展望台へ、残念ながら半分上は霧に隠れて見えなかった。飛鳥Uへの帰り道フィッシャマンズワーフを車窓で見て帰る。

ヨセミテ  詳細はこちら

ヨセミテ国立公園には、トンネルビューを見学後、お昼に到着、食事後滝つぼを見学、 氷河の浸食作用によって造られた雄大な自然の造形美や、迫力ある景観のセミテ公園の中を散策。


 
パナマ運河  詳細はこちら

パナマ運河は、1534年、スペインがパナマ地峡を通る運河安の最初の調査をしたことから始まり、最初の建設が着手されるまで三世紀以上が経ち、1880年フランスが20年かけて労力を費やしましたが、病気や経済的な理由で中断。その後、1903年にアメリカが引継10年の歳月をかけて完成しました。
アカプルコ  ●詳細はこちら

最初に戦国時代末期、伊達政宗の命でスペインまで旅をした悲劇の侍「支倉常長」の像を見学、昨日移転が完了して工事中でした。次に、ミラドール展望台へ、アカプルコ湾に立ち並ぶホテル群と砂浜の海岸線、そして湾内に停泊する飛鳥Uが一望できました、曇の天気で青空がなく残念でした。
 
セントジョーズ 詳細はこちら

観光客目当てのお店以外で地元の人が利用するお店は、品数も少なく貧しそうでした、観光ポイントも少なく、街の教会は歴史のある建物ですが、荒れ放題でした。それにもかかわらず、外国のクルーズ船の入港は多く、今回も飛鳥Uより遥かに大きい客船が隣に入港していて、小さな街は大勢の観光客で賑わっていました。
キュラソー島 詳細はこちら

ブンダ地区とオトロバンダ地区で「ウィレムスタード歴史地区」として世界遺産に指定されています。ふたつの地域は橋でつながっていて、船が来ると鐘が鳴り船の上に乗った橋が回転して、船を通行させます。

 
サンファン  詳細はこちら

アメリカ自治領プエリト・リコ、サンファン、海と入江と湖に挟まれた長細い街で、アメリカ領らしい近代的なリゾート地のニュー・サンファンと、スペイン統治時代の面影の残る、歴史的な旧市街のオールド・サンファンと、二つの顔を楽しめる街です。
サンクリストバル詳細はこちら

サンクリストバル要塞の上から着岸している飛鳥Uがよく見えた。また島の先端には、エル・モロ要塞が見えた。サンクリストバル要塞内の、トンネルの中に当時の兵隊が、壁に描いた船の落書きがあった、この時代の帆船の形がよく分かって感動した。
 
空母博物館  詳細はこちら

航空母艦イントラピットの博物館に行く、第二次世界大戦で活躍した空母で、艦内と甲板に各種戦闘機が展示されていて、屋外には超音速機コンコルドも展示されていた。空母の指揮官室は思ったより狭く、息苦しく感じた。

エルモロ要塞 ●詳細はこちら

当時の石積み跡が残る貴重な遺構として世界遺産に登録されている。スペイン統治時代、海賊や、オランダ、イギリスからこの植民地を守るために築かれた砦で、半島をぐるっと囲うものだったそうです。

 
ニューヨーク  詳細はこちら

セントラルパークウエストを代表する高級アパートで、ジョン・レノンが殺害されたダコタハウスを見学、その後セントラルパークを散策して、車窓から2001年9月11日に崩壊した世界貿易センター跡地グランドゼロを見てワグナーパークへ。
NYナイトツアー詳細はこちら

マンハッタンの対岸にある人気レストラン、「ジアンド・オン・ザ・ウォーター」で夕食、その後トップオブザ・ロック(ロックフェラープラザ70階)の展望台からマンハッタンの夜景を堪能した、ネオンのないシンプルな色彩の夜景だが素晴らしかった。
 
ラ・ラグーナ  詳細はこちら

アフリカ沖の大西洋上にある7つの島からなるカナリア諸島のテネリフェ島の北東にある。サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナは、1497年に湖岸につくられた歴史的に由緒のある町で、何世紀にもわたって、テネリフェ島の政治、軍事、そして、宗教、文化の中心都市として重要な役割を果たした。
バミューダ島 詳細はこちら

バミューダ島の南岸にある「ホースシューウベイ・ビーチ」世界の公共ビーチトップ10に選ばれたビーチで、その美しさに感動しました。次の見学先は、1844年に建てられた世界で最も古い鋳鉄製の灯台で、高さが36mの「ギブズヒル灯台」です、高台にありバーミューダ島の全体が見渡せました。
 
マディラ島  ●詳細はこちら

ロープウェイで島の高台へ、山頂にこじんまりした可愛らしい教会を見学する、教会の前の道路で、急坂を箱ソリのような構造で、かごに乗って下る珍しい乗り物があり、乗ってみたいと思ったが、帰りのロープウェイの切符が購入済みのため、諦めて帰りました。
テネリフェ島 詳細はこちら

アフリカ沖の大西洋上にある7つの島からなるカナリア諸島のテネリフェ島の北東にある。サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナは、1497年に湖岸につくられた歴史的に由緒のある町で、何世紀にもわたって、テネリフェ島の政治、軍事、そして、宗教、文化の中心都市として重要な役割を果たした。
 
リスボン  詳細はこちら

ジェロニモス修道院は、大航海時代のエンリケ航海王子とバスコ・ダ・ガマの偉業をたたえるため、16世紀初頭、マヌエル1世によって建造された。ベレンの塔は、バスコ・ダ・ガマのインド航路発見の偉業をたたえて建てられた石造りの塔。テージョ河の河口にあり、リスボン港に出入りする船を監視する要塞としての役割も果たしていた。
ジオラン岬 詳細はこちら

古代熱帯森林が残るマデイラ諸島は、マデイラ島、ポルト・サント島と無人のデゼルタス島、セルヴァジェンス島からなる4つの島々。中でも南国情緒溢れるマデイラ島は、多くの照葉樹林が残っているが近年に移植されたユウカリによって影響を受けているとのことでした。正式には「遺存型照葉樹林」と呼ばれている。
 
シントラ  ●詳細はこちら

シントラ山脈の標高207mの高台にある町は、緑豊かな美しい自然とイスラム教徒が残した城跡や泉など、さまざまな建築様式渾然一体となった建造物の織り成す景観が、ヨーロッパの景観設計に多大な影響を及ぼしたとして世界遺産に登録されました。
ロカ岬   ●詳細はこちら

ポルトガルの国民的 詩人ルイス・デ・カモンエスが詠んだ「ここ地終わり、海始まる」の一説で有名な、ユーラシア大陸最西端の地です。


 
アルル   ●詳細はこちら

ローマ以来の由緒ある歴史と画家ゴッホが2年間を過ごしたことで知られるアルルの街を散策する。最初に、ゴッホの「アルルの跳ね橋」に描かれた橋を見学、町中にあったが火災で焼失し、郊外に復元したものでした。
バルセロナ 詳細はこちら

ガウディの作品を見て回る。グエル公園、やサグラダファミリア教会、カサ・ミラ、カサ・バトリヨと見学、特異なデザインの建築物に驚きを感じながら写真撮影。

 
ナポリ   ●詳細はこちら

5月13日午後時間ができたため一人で、飛鳥Uから徒歩でスペイン地区等ナポリ市内を散策しました。市内のスペイン地区は下町風ですごい光景でした、治安が悪そうで早々に退散、 世界遺産「ヌオヴォ城」を見学して帰船しました。
プロバンス  詳細はこちら

1990年代始め頃プロバンスブームで有名になった地域です、プラタナス並木と数々の噴水が美しいシックな街で、画家セザンヌの生地としても有名です。


 
アマルフィ  詳細はこちら

複雑に入り組んだ海岸線と、断崖にへばり付くように立つ家並みが創り出す景観が世界遺産に登録されている。眼下にポジターノの街を望む展望ポイントで写真休憩コバルトブルーの海と碧い空、カラフルな家々が段々に並ぶ景観は素敵でした。
ポンペイ   詳細はこちら

ナポリ近郊にあるポンペイ遺跡は、古代ローマの都市と人々の生活ぶりをほぼ完全な姿で今に伝える貴重な遺跡です。西暦79年8月24日、ナポリ湾を見下ろすベスビオ火山が大噴火すると、南東10キロに位置したポンペイの町は火山灰に埋もれてしまいました。
 
香港     ●詳細はこちら

半日観光で映画「慕情」の舞台として有名になった西洋の香りのする、高級リゾートがある浅水彎(レパルスベイ)、香港を代表する展望ポイントのビクトリアパーク、香港最古の廟で文武の神を祀る文武廟(ブンブビョウ)、高級店が立ち並ぶハリウッドロードを巡って撮影。
シンガポール 詳細はこちら

有名なマーライオンは以前に訪れた場所からさらに海側に移設されていた。また沖合に大掛かりなカジノを中心とした大規模なアミューズメント施設がまさに建設中でした。ラッフルズホテルで買い物をしチャイナタウン、オーチャド・ロード、リトルインディアなどを撮影。
 
サラーラ    ●詳細はこちら

オマーンのカブース・ビン・サイード国王がサラー ラの滞在中に使用する宮殿です。次の観光は、シャンファりモスク、丸いドームが印象的なサラーラを代表するモスクの一つで沢山の市民が礼拝に訪れます。イスラム教信者意外は、礼拝堂内には入れませんでした。
カイロギザ地区 ●詳細はこちら

お昼前に、カイロのギザ地区に到着、ホテルにて昼食後、3大ピラミッドとスフインクスを見学、市街地からの近さに驚いた、ピラミッドは期待通りの景観でした。次に、エジプト最古の階段状のサッカラピラミッドを見学、撮影を開始。
 
アレキサンドリア 詳細はこちら

ローマ皇帝を称えるためにセラピス神殿に有った巨大な柱と遺跡を見物。次に、カタコンベ(地下墓所)、古代エジプトとグレコローマン様式が折衷された階段状の地下28mにカプセルホテルのようなお棺を入れる穴があり、古代の不思議な空間を見物する。
ロードス島  ●詳細はこちら

「ロードスの中世都市」は、ギリシャの世界遺産の一つである。ロードス島の主都ロードスの旧市街には、かつて聖ヨハネ騎士団が築いた城塞都市の特質が良好に保存されており、中世ヨーロッパ都市の優れた街並みが残っている。
 
リンドス     ●詳細はこちら

紀元前11世紀頃ドーリア人がロドス島にやって来て、『イアリソス』『カミロス』『リンドス』の3大都市を建設した。ここにあるアクロポリスはロードス島にあった3つの古代ポリスの一つで、中世には城として使われていた。
サントリーニ島 ●詳細はこちら

エーゲ海に浮かぶカルデラの美しい島。青いドーム の教会や白壁の家々が立ち並ぶ、島第二の街です。比較的すいていて、飛鳥の乗客の他は観光客は見当たらず、写真撮影には最適でした。
 
アテネ      ●詳細はこちら

アクロポリスの丘の上に立つ古代遺跡、「パルテノン神殿」は修復中で、クレーンや作業機械などがあり期待が少々外れた、完全に修復完了は56年後とのことで、完全な姿は一生涯見られない であろう。
バレッタ    ●詳細はこちら

首都のバレッタは、ルネッサンスの理想都市として名高く、考古学的な遺産が多く残るところから宮殿の都とも呼ばれ、「マルタストーン」というハチミツ色の石灰岩で作られた町並みが地中海の日差しを浴びて輝く美しい都市です。
 
トルコ共和国   ●詳細はこちら

ヨーロッパとアジア文化の交差点に位置し、4000年以上の歴史を誇るトルコ。日本の約2.07倍の広大な国土を有するこの国には古代遺跡をはじめ大自然が生み出す雄大な景観、 古代世界へ誘う偉大な歴史遺産、各種リゾートが点在する、悠久なる至宝トルコを撮影。
サイパン  詳細はこちら

日本に一番近い外国のサイパン島。サイパンは、アメリカ自治領・北マリアナ連邦に所属した島で観光が主な産業。この島の人口は、およそ7万人ほどで、チャモロ系とカナカ系が全体の60%を占め残りはアメリカ系、フィリピン系、中国人、韓国人、日本人、その他。
 
台北       ●詳細はこちら

台北の街は見所が多く、約26万uという広大な中正紀念公園のなかに元総統の偉業を記念する中正紀念堂と、世界に誇る文化の殿堂、国家戯劇院と国家音楽廰があります。また、パリのルーブル美術館、ロンドンの大英博物館などの世界四大美術館のひとつで、清代までの中国の芸術が集まる博物館は見所です。
バレッタ   詳細はこちら

首都のビリニュスは内陸にあり街には天を突くゴシック様式の教会は無く変りにパステルカラーのカトリック教会が多い。戦争でポーランドやソ連に占領された歴史がある。ビリニュスの街は世界遺産に登録されている写真撮影では最高のポイントが多い。
 
エストニア   詳細はこちら

フィンランドに近く、北欧の雰囲気漂う国エストニア、日本の九州とほぼ同じ面積で一万一千年前頃に定住したエストニア人の自然崇拝の文化とデンマークやドイツ、ロシアをはじめ、歴史上この国を支配してきた国々のキリスト教が溶け合った、独自の文化が寝ずいているタリン旧市街は世界遺産である。
ラトビア ●詳細はこちら

ラトビアは、ドイツ影響を色濃く残す国、その首都リガは、バルト三国の中で最も古く最大の街である。細長く入り組んだ中世のままの町並みが残る旧市街と、19世紀から20世紀に建てられたアールヌーボー建築群のある新市街が調和した美しい街で世界遺産となっている。
 
ホイアンの古い街並み詳細はこちら

ベトナム中央の南シナ海の海岸にある町で約9万人の人口を抱える。トゥボン川の河口に位置するホイアンの港は16世紀、17世紀の間東南アジアの重要な国際的貿易港で、インド人、中国人、オランダ人、ポルトガル人などが貿易のために来航しました。
グエン朝王宮詳細はこちら
フエは1802年から1945年まで13代続いたグエン王朝の都が置かれていた古都である。かつての王宮跡は現在少しづつではあるが復元整備が継続されているが、幾多の戦渦を受け、生々しい傷跡が残る城壁や堀などに往時の栄華を偲ぶことができる。郊外には歴代皇帝の建てた帝廟が点在している。
 
カイディン帝廟  詳細はこちら
1920年からカイディン帝の死後6年経過した1931年まで、12年かけて造られた西洋風の建築で、芸術的に優れた廟は、石の階段の手すりには竜が刻まれ階段の上には馬や象、役人の石像が立ち、廟を守っている。廟の背後には、皇帝の偉業をたたえた二層づくりで八角形の石堂がある。廟の内部には金箔を押した青銅のカイディン帝の等身大の像があり、下に皇帝の遺体が安置されている。
ティエンムー寺詳細はこちら
ティエンムー寺院は、禅寺で煉瓦造り、中国の影響を色濃くうけた八角形七層の塔 が特徴。寺の屋根の四方のそり方は上に跳ね上がって、陶器の破片で屋根の上に龍や鳳凰の飾りが美しい。中は色彩を押さえ落ち着いた雰囲気で日本の禅寺とよく似ている。庭の色調も静かさを感じさせる。
 
ハロン湾   詳細はこちら

ベトナム一の景勝地、ハロン湾。海面から突き出した大小2000の奇岩が曇った静かな海面にその姿を映し出す幻想的で墨絵のような光景は、海の桂林と言われている。ハロンという地名は、ハ(降りる)ロン(龍)を意味している。1994年ユネスコの世界遺産に登録され、世界各国の観光客に注目を浴びている。
ハノイ  ●詳細はこちら

ベトナム社会主義共和国の首都、ハノイ。南のホーチミン市が商業の中心なら、ハノイ市は、文化の中心都市です。最近のハノイは街中のビルもどんどん建て替えられ、人々の服装もオシャレにそしてバイクや高級車の数が急増しているそうです。

 
頤和園      ●詳細はこちら

頤和園は290万平方m北京最大の庭園で、皇室の行宮の場でした。頤和園は敷地面積の4分の3が湖という、清代の乾隆帝が自らの思想や趣向で1570年造園した



天壇公園 詳細はこちら

天壇公園は、1420年に建設された中国最大(270万平方km)の壇廟です。北京城の南東に位置し、明・清の皇帝が毎年豊作を祈った場所です。1998年世界遺産に指定されまし。

 

 
万里の長城    ●詳細はこちら

北京郊外に位置し北京市内と直通する八達嶺高速道路の開通により交通の便がよく、年間を通じて多くの観光客が訪問する。莫大な費用と数百万の民衆が労働力として酷使された。大勢の犠牲を伴い建造された東西全長6000Km堅牢な長城。
故宮   ●詳細はこちら

紫禁城は天帝に代わり地上を治める皇帝の住む宮殿の意味で、明の永楽帝が14年間かけて完成した。しており、前方に天安門、後方に景山、東に王府井商店街、西には中南海という昔の皇室庭園がある。
 
昌徳宮   ●詳細はこちら

昌徳宮は1405年、正宮である景福宮の離宮として建造された宮殿で、約270年に渡って李氏朝鮮王朝の政務が行われた王の御所。全部で約135,000平方mの敷地には13棟の宮殿の建物があり、その北半分を占める秘苑(ピウォン)には28棟の楼閣があります。。
景福宮  詳細はこちら

ソウル市内にある5大王宮の中でも最も規模が大きく、また建築美に優れた宮殿の景福宮は、1395年に創建され、現在は韓国の史跡指定されている古宮。当日は、イベントが開催されていました。

 

 
ソウル    ●詳細はこちら

今年3回目のハイソウルフェスティバルとなる「秋編」が行われている、10月4日から10月5日までソウルへ行ってきました。ソウル市内は72のお祭りがハイソウルフェスティバルに組み込まれた形になっていて、イベントやお祭りがソウル各地で開催され、賑やかでした。
香港   ●詳細はこちら

中部国際空港出発便チャイナエアラインの一番機で旧正月の香港へ行ってきました、中部国際空港出発ゲートで、一番機のフライトの記念式典があり記念品を受け取って出来上がったばかりのセントレアの真新しい滑走路を飛び立ち旧正月でに賑わう香港へ。
 
上海クルーズ   ●詳細はこちら

外灘と浦東新区の美しい夜景を眺められる黄浦江クルーズ。もっとも上海らしい輝きを見せる、ライトアップされた幻想的な光景は誰しもが感動し、誰もに体験してもらいたいもの。出航後まもはく西岸に、エキゾチックなバント、東岸には東方明珠テレビ塔をはじめ、浦東の新聞発地域を見学します。
朱家角   詳細はこちら

朱家角は、「江南の名鎮である」といわれています。沢山の小橋と流水の天然風景が美しく、正真正銘の明清時代の町と言われています。全鎮敷地面積は47平方キロ、9つの長い町並みが河沿いに伸びて千棟以上の明、清時代の建物があります。
 

 

|

HOME

|

サイトマップ

|

 

ご利用上の注意

|

  晴翠書道教室 | プロフィール | 更新履歴 | お問合せ  
 
 

食るり愉るり知多半島

Copyright (C) 2005-2009 Zenpaku All Rights Reserved