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1
月 |
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元旦深夜 |
裸まいり |
知多半島にもあった天下の奇祭。31日に神事が始まり、元旦の深夜42歳の厄男の身代わりに青年たちが裸を潮水で浄めた後、7つの神社仏閣を詣でた後、野間神社でかがり火の中夜明けまで伊勢音頭を歌いつづける。1年の門出にふさわしい人生礼儀ともいうべき正月の行事。 |
美浜町
地図 |
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1日 |
尾張万歳
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知多市八幡神社で元旦の午前と午後、国重要無形民俗文化財に指定されている尾張万歳が奉納される。 |
知多市
地図 |
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3日・4日 |
篠島大名行列 |
神明社と八王子社-両社一体の2日にわたる祭礼。八王子社に祭られている男性の神「オジンジキサマ」が女性の神をまつる神明神社を訪れ翌朝帰るという筋立てで江戸時代から続く祭り。1年の安全と豊漁を祈願する新年恒例の祭り。両社大名行列を仕立てて、神霊をお迎え・お送りするところから篠島大名行列といわれている。 |
南知多町
地図 |
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第1日曜日 |
凧揚げ祭り
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町内5会場で一斉にあげる新年恒例行事。競うだけではなく前年に地区で生まれた子ども全員の名前を書き入れた凧をあげ、子らの成長を願ってあげる。 |
阿久比町
地図 |
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第2月曜日 |
大興寺の福だるま供養
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日本全国、海外からも供養の申し込みがある露店も出て盛大に賑わい、古い達磨が境内の前の広場で燃される風景は圧巻です。 |
常滑市
地図 |
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節分前の
日曜日 |
大府七福神まつり
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市内7寺に祭られている七福神が当番の寺に集まり、祈祷の後、七福神に扮した仮装で豆まきがおこなわれる。
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大府市
地図 |
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第4日曜日 |
師崎左義長まつり
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寒風の中、裸の若者たちが大漁祈願をかけた正月飾りを燃やす
勇壮な行事で、師崎漁港の各地区で正午ころから順番に行われ、地区ごとに餅投げも行われる。 |
南知多町
地図 |
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第4土・
日曜日 |
東海市フラワーショウ
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東海市の洋ランなどを一堂に集めた、花と緑の祭典です。 会場では、花の展示コーナーやフラワー
コンテスト、園芸相談や即売などが行われます。 |
東海市
地図 |
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第4日曜日 |
阿久比町植凧祭り
詳細
の案内はこちら |
平成4年から行われている伝統の植凧祭り。童話作家に意味南吉の作品ごんぎつねの古里の田んぼで行われます。毎年1月下旬の日曜bに開催。 |
阿久比町
地図 |
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2
月 |
3日(節分) |
大智院節分豆まき
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大智院の節分豆まき式は、寺で用意した「うちかけ」、「じんばおり」を着た、参拝者が住職のご祈祷後拍子木、鐘、太鼓、脚気声を合図に本堂で豆をまきます
。 |
知多市
地図 |
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25日の直近
日曜日 |
長草天神社どぶろく祭り
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各地区の氏子が輪番制で醸造したどぶろくが奉納され、参拝客に振舞われる。福と徳を授ける酒好きの狸狸が3mの巨体を揺さぶり、赤ら顔で登場し参拝者の頭を竹刀で触ると幸せがくる。 |
大府市
地図 |
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2月24日
(8月24日) |
大草の地蔵まつり
詳細の案内はこちら |
井戸からでたといわれる地蔵が地蔵堂の裏に安置されており、病気の人は自分の患部にあたる地蔵の体の部分をさすると病気が治るといわれている。祭りの日は露店も並ぶ
。 |
知多市
地図 |
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2月下旬の
土・日曜日 |
蔵のまち雛祭り
詳細の案内はこちら |
古い蔵の街並みと雛祭りの風情を楽しむ「蔵のまち雛祭り」。JR半田駅周辺で行われます。古い雛人形がずらりと並ぶほか、新名物「半田からくりラーメン」や知多牛を使った牛丼など、半田の味が勢ぞろい。
イベント案内地図 |
半田市
地図 |
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2月下旬から
3月上旬 |
佐布里池梅まつり
詳細の案内はこちら
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佐布里池の梅林は、池の周囲に25種類約1600本の梅が咲き誇ります。梅の季節には毎年開催され.
たくさんの人が訪れます |
知多市
地図 |
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3
月 |
2月下旬
〜3月上旬
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はんだ蔵のまち雛祭り
十三詣り
半六さんのひなまつり |
半半田市の市街地を中心に各所でいろいろないイベントが行われる。市内の随所にお雛さんが飾られが添え年13歳の女の子の「十三詣り」や「半六さんのひなまつり」や赤レンガ建物・酢の里・国盛酒の文化館等が一般公開される。 |
半田市 |
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下旬 |
乙川の春まつり
詳細の案内はこちら |
山車4台よる町内曳き廻し。乙川八幡社・若宮社にて勢揃い。三番叟、からくり人形奉納、宵
■半田春祭り平成21年の地区別開催
日 |
半田市
地図 |
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中旬 |
おせんぼ |
於大の方が女性の幸福招来を願って始まった観音懺法会〈かんのんせんぽうえ〉、通称「おせんぼ」。若い女性が、良縁を得て幸福な生活ができるようにとの願いをこめた法要
で、洞雲院(とううんいん)で行われる。 |
阿久比町
地図 |
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4
月 |
4月中の
土・日曜日
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半田春の山車まつり
詳細の案内はこちら |
市内9地区でそれぞれの山車を用いて華やかな祭りを繰り広げる。
■半田春祭り平成21年の地区別開催
日 |
半田市
地図 |
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上旬 |
半田市サクラまつり
詳細の案内はこちら |
市内の雁宿公園・乙川白山公園・瑞穂町水路沿いで行われまつり期間中はライトアップされます。 |
半田市
地図 |
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上旬 |
大池公園桜まつり
詳細の案内はこちら |
まつり期間中はライトアップされます。 |
東海市
地図 |
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上旬 |
桃山公園桜まつり |
まつり期間中はライトアップされます。 |
大府市
地図 |
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第1日曜日 |
常滑春の山車祭礼 |
市内8地区で、華やかな祭りが繰り広げられる |
常滑市
地図 |
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第1土・
日曜日 |
平地「駆け馬祭り」
詳細の案内はこちら |
昭和42年以来途絶えておりました。しが1999年、馬かけ復活の機運が高まり32年ぶりに馬かけが奉納されました.円形の柵の中で人馬一体となって迫力溢れる駆け馬を奉納する神社は半田市では現在平地神明社1社のみです |
半田
地図 |
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第1日曜日 |
マントウ馬まつり |
若者たちが馬にまたがり、わらのムチで馬を打ちながら駆け回る、七社神社の例祭 |
大府市
地図 |
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第1日曜日 |
河和天神祭り |
古くは浜天神と呼ばれた天神社に2台の山車が曳かれ、からくり人形が奉納される |
美浜町
地図 |
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第1土・
日曜日 |
内海春祭り |
吹越区の山車からくり、東端の山車・みこし馬場・北脇の棒の手などみどころ |
南知多町
地図 |
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第1土・
日曜日 |
富貴春祭り |
3地区4台の山車が曳きまわされる。3地区とは、旧東大足村、旧富貴村(2台)・旧市原村 |
武豊町
地図 |
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第2土・
日曜日 |
長尾春祭り
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6台の山車が、武雄神社に集まり、からくりと三番叟を奉納する |
武豊町
地図 |
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4月中の
土・日曜日 |
阿久比春祭り
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宮津地区から始まり萩地区、大古根地区、横松地区山車が曳き回される。宮津地区の南車には天保4年作の「黒字に金糸の竜」の水引があり、北車には「恵比須・大黒の桃太郎」からくり人形がある |
阿久比町
地図 |
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中旬 |
ちんとろまつり
詳細の案内はこちら |
住吉神社の祭礼。北組唐子車と南組副神車の2台の山車が曳き回される。文政年間にはすでに山車曳きが行われていた。現在は料君とも大正に造りかえられたもの。山車だけではなく境内の池に浮かべられる2隻の「ちんとろ船」がもう一つの祭りの主役となっている。宵宮には提灯の灯がともされた「ちんとろ船」の上で三番叟が奉納される |
半田市
地図 |
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中旬の
土・日曜日 |
日長神社御馬頭祭り
詳細の案内はこちら |
日長の日長神社で厄年の男達が馬を引いて参道を行き来する「献馬」の儀式がクライマックス。御馬頭(おまんとう)祭りと呼ばれ、農耕馬や軍馬などの供養が始まりといわれ江戸時代前期には行われており戦後に一時中断、70年代に復活した伝統の祭り |
知多市
地図 |
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中旬 |
岡田の春まつり |
3台の山車を繰り出し、曳き回しをする。9時〜曳き回し。山車の中にある、からくり人形上演(10時30分〜、14時30分〜)。特に、からくりの「悪源太平治合戦」は人形が空中飛びや、変身したりして見ものである |
知多市
地図 |
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下旬 |
大倉公園つつじまつり |
2800株のツツジが咲き乱れます。大正時代の門構えと庭園美を楽しめる公園です。 |
大府市
地図 |
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下旬 |
於大まつり
詳細の案内はこちら |
於大の方、侍女および城主や家老・戦国武将”などが各校、町内
から選ばれて当時を再現した時代絵巻きが、明徳寺川、於大の みち、於大公園、乾坤院にかけて華やかに おこなわれます。 |
東浦町
地図 |
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下旬 |
阿久比農業まつり
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レンゲちゃん米で日本農業賞優秀賞を受賞した阿久比米レンゲちゃん米研究会を中心に阿久比町が主催する農業まつり500円で美味しいステーキが食べられます。草木グランドで開催 |
阿久比町
地図 |
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5
月 |
3日・4日 |
亀崎潮干祭り
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亀崎海浜緑地公園に5台の山車が曳き下ろされる勇壮な祭り。波打ち際にならんだ後、祭りの氏神である神前神社に向って整列。この際、隣の山車にどこまで近づけるかを競うのが見せ場国の無形文化
民俗財に指定された。 |
半田市
地図 |
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3日・4日 |
大野まつり
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大野橋に3台の山車が引き回され、特にまきわら船がみどころです。 |
常滑市
地図 |
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下旬の
土・日曜日 |
柴船権現祭 |
本能寺の変の時、堺にいた徳川家康が急きょ三河岡崎へ引き返すため、伊勢白子から柴を積む船に身を隠して常滑へ上陸したことを記念して柴船権現神社が奉られた。 |
常滑市
地図 |
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6
月 |
6月上旬の
日曜日 |
梅まつり
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阿久比町ふれあいの森で毎年6月の上旬梅の収穫にあわせて行われる梅まつり、梅の収穫体験や梅の販売他各種イベントが行われます。 |
阿久比町
地図 |
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6月1日(日)〜
6月15日(日) |
花かつみ園一般公開
詳細の案内はこちら |
幻の花「花かつみ」(野花菖蒲)が一般約2週間の間公開される。 |
阿久比町
地図 |
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5月下旬〜
6月上旬 |
花しょうぶまつり
詳細の案内はこちら |
大池公園の花しょうぶ園では、肥後系、江戸系、伊勢系など約100種類4300株が、白や紫、紅紫など色とりどりの花を咲かせ、目を楽しませてくれます。 |
東海市
地図 |
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7
月 |
上旬 |
篠島ぎおん野島まつり
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豊漁と海上での安全を祈願して漁船が列をなして海上を走る船団パレードを繰り広げる。花火大会も行われる。 |
南知多町
地図 |
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上旬 |
日間賀島ほうろくまつり |
海上安全と豊漁を祈願した祭礼。素焼きのほうろくと呼ばれる大皿365個に火をつけて海に浮かべる。 |
南知多町
地図 |
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第2日曜日 |
夏祭りちょうちん行列 |
幼い子どもたちがはやり病にかからないようにと江戸時代から続いている伝統の行事。 |
知多市
地図 |
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第2土・
日曜日 |
大足蛇の口まつり
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蛇車とよばれる山車祭礼。クライマックスには豊石神社境内で、山車の上からあたかも竜が火を噴くように手筒花火、蛇の口花火が振り回される |
武豊町
地図 |
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第3日曜日
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天王まつり |
神楽ばやしが先道、地区民が奉納した白無地提灯に灯を灯した笹山行列が続き遥拝所に参拝する。大善院の縁日は境内でだんごやかき氷、金魚すくい、輪投げなどが楽しめる。 |
常滑市
地図 |
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中旬の
土曜日 |
衣浦みなとまつり
花火大会
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衣浦港の会場から打ち上げられる。岸壁近くから見ると海面に花火が映ってロマンチックな光景が楽しめる。 |
半田市
地図 |
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中旬の
土・日曜日 |
豊浜鯛まつり
詳細の案内はこちら |
竹と木の骨格に白木綿を巻いて作った長さ10〜18mの大小の鯛が若者たちに担がれ、海や町なかを練り回る奇祭。 |
南知多町
地図 |
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8
月 |
上旬
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東海まつり花火大会
詳細の案内はこちら |
大通りに多数の露店が軒を列ねる中、4000発余りの花火が打ち上がる。大池公園で実施。 |
東海市
地図 |
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上旬 |
伊勢湾カップ |
ボードセーリングの全国大会。全国16箇所での予選を勝ち抜いたウィンド・サーファーが集まり1周4キロのコースを2周するレースを6回行い通算ポイントを競う。 |
常滑市
地図 |
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下旬 |
にっぽん音吉
トライアスロン |
「音吉」とは、江戸時代末期に乗組員として働いていた船が漂流し、アメリカに流れ着いた人の名前です。彼が美浜町出身であることから、その名が付けられました。 |
美浜町
地図 |
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中旬 |
ふれあい盆踊りの夕べ
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阿久比町役場前で行われるふれあい盆踊りの夕べは夜店や無料の金魚すくい等が出て大勢の人で賑わう。 |
阿久比町
地図 |
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中旬 |
たこまつり |
タコのおみこしが担ぎ出される「たこまつり」。夜には花火大会や歌謡ショーが行われる。 |
南知多町
地図 |
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下旬
土・日曜日 |
はんだ蔵のまち夏祭り
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市民盆踊りは、土・日とも午後7時から駅前で開かれる。1日本の夏の風情を味わう「ゆかたde紺屋海道」や、浴衣姿のモデルを撮影するフォトコンテスト、南吉童話のおはなしの会などがある。 |
半田市
地図 |
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第4
土・日曜日 |
常滑焼まつり
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とこなめ競艇場内に沢山の焼物のお店が出る大イベントで全国から大勢の焼物ファンが押し寄せます。 |
常滑市
地図 |
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9
月 |
上旬 |
駆馬(おまんと) |
背に鈴をつけ疾走する馬に若者が必死で飛びつき、円形の馬場を伴走する勇壮なまつり。町内5神社でおこなわれる。 |
東浦町
地図 |
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第4土・
日曜日 |
横須賀まつり
詳細の案内はこちら |
横須賀町に江戸時代、尾張藩2代目藩主徳川光友の別荘「横須賀御殿」があり、光友公を慰めるために始まったという。山車5台とからくり人形も年に1度のお披露目が行われる。 |
東海市
地図 |
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秋分の日 |
虫供養
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農作物収穫のために殺生した虫の供養のために念仏を授ける行事、町内の12の地区で持ち回りで行われる。 |
阿久比町
地図 |
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旧暦8月17日 |
神楽船まつり |
南知多町内海の西端地区を流れる内海川で高張りちょうちん108個を付けた船が幻想的な光景を創り出す。船は長さ10m高さ約15mの木造船午後6時半、囃子とともに「ようそろう」の掛け声で始まる。
江戸時代の海運業の繁栄と航海安全を祈願した祭り。 |
南知多町
地図 |
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10月 |
第1土・
日曜日 |
大田まつり
詳細の案内はこちら |
大田地区保存の江戸後期の山車4台が勢ぞろいし、からくり人形や山車を方向転換させる、どんでんも披露される。五穀豊穣と無病息災を願う秋の例祭で200年近い歴史がある。 |
東海市
地図 |
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第1日曜日 |
朝倉の梯子獅子
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31段の梯子と高さ約9mの櫓(やぐら)の上で、雄獅子の面を付けた2人一組の獅子が囃子に合わせて舞を披露する。運勢の舞、櫓上の舞、感謝の舞の3部構成で、約30分間行われる。 |
知多市
地図 |
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第2日曜日 |
藤江神社だんづく獅子舞 |
牡獅子、牝獅子6頭の子獅子が「八つ頭の舞」を舞う、スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治する舞台で五穀豊穣や子孫繁栄を祈る。舞いを奉納すると必ず雨が降るといわれ、雨乞い神事としても知られる。町の無形民俗文化財。 |
東浦町
地図 |
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第2日曜日 |
横根藤井神社祭礼 |
横根町の藤井神社で開かれる例祭で地元の子供たちが奉納する市無形民俗文化財。数百年の歴史があり、豊作を感謝して奉納したのが起源。 |
大府市
地図 |
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11月 |
文化の日 |
菊花展
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毎年11月3日文化の日を中心に行われている。昭和54年に「菊づくり運動」が始まり、今では住民参加型では「日本一の菊花展」として評価を得るほどになっている。 |
阿久比町
地図 |
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下旬 |
聚楽園公園もみじまつり
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約450本のモミジがあり、祭り期間中、お茶会や、大正琴の演奏、モデル撮影会、ふれあいコーナーなどのイベントが行われる。 |
東海市
地図 |
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12月 |
12月〜1月 |
大野谷虫供養 |
農作業で殺した虫の霊を慰め、五穀豊穣と家内安全を願う。常滑市北部〜知多市南部にかけて旧村13ケ村で行われる |
常滑市
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年末年始 |
千本のぼり |
市内で最も標高が高い樽水の本宮山の山頂にある本宮神社で願い事を書いたのぼりを境内や参道に立てる。 |
常滑市
地図 |
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31日〜元旦 |
上野間裸まいり |
厄男にかわって青年たちが寒風の中、裸で海へ入って身を清めた後、7つの神社仏閣を詣で、かがり火の中夜明けまで伊勢音頭を歌い続けて厄払いをする |
美浜町
地図 |
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