久慈川橋 くじがわばし
  完成 昭和8年10月(創架年 明治36年) 橋長 100.0米
  大子町北田気-大子町大子字小久慈  路線 国道461号

 この道は国道461号と指定されてるようだがその様子は無い。湯の里大橋と二つに分かれていて間際らしいので態とそう見せないのか知らないが,ここは国道である。
 かつては国道118号が走っていたが新道が出来た為,ここは旧道扱いであった。北田気で分かれる。
 この橋は歴史が深い。大子町史通史編下巻によると,初代久慈川橋が架設されたのは明治36年8月27日。渡り舟が活躍していた時代,旧袋田村北田気と大子町小久慈間に久慈川への架橋は無かった。元々この辺りには久慈川に架かる橋は仮橋橋でしか無かったが,この近辺は川の流れも早く大雨等による出水の場合に激流になる それにより渡り舟が通行不可になる場合が度々あり その為早期の橋建設が望まれた。橋長約102米の木製トラスト式橋として建設された。しかしその後,大正13年の久慈川氾濫で倒壊流出し 昭和8年現代のコンクリートの2代目久慈川橋が完成した。
 昭和48年6月に大子バイパスが開通するまで 大幹線道路 国道118号が通っていた。






国道118号方面


 
国道118号に出る

愛橋全集 久慈川全橋集


表紙目的地までが目的地(聡の館 別館)