九重山 

吉部登山口〜平治岳1642m〜大船山1787m〜坊ガツル〜吉部登山口

2008年6月13日

当初、神戸の山仲間と4人でテント泊の山行計画であったが週間天気予報では梅雨の雨が続くという事だったので前日に中止する。ところが、大雨のハズが朝からピーカン、そして予報も当分晴れ・・・と。また、昨日まで九重山に入っていて坊ガツルで会う予定だった山仲間が我が家を訪ねてきてくれ、満開のミヤマキリシマの情報をたっぷりと聞いていたので急遽山行を決行する。取り付きはその方に教えてもらった吉部登山口。

4:00 自宅を出発。雲海に包まれた湯布院を通り過ぎ水分峠から「やまなみハイウェー」へ。九重町に入って最初の信号、男池方面へ左折。1km先を「吉部」へ。「大船林道」の標識を左折、直進。有料駐車場の先に駐車帯がある。4:55 着 我が家から55km。

5:00 100先が登山道入り口。木の根の階段状の登りを過ぎると木々の間から5:20朝日が昇る。

30分の登りで道は平坦になる。 5:33 大きな水の音がしたら滝・・・ 5:43 平治岳が左手に見える。

5:52 大船林道と坊ガツルの分岐。正面に三俣山が見える。

左手の大山林道へ。 5:56 地図では点線で標識もなくわかりにくい。木に「大戸越」とテープの目印がある。

6:35 坊ガツルからの道と合流 すべりやすい黒土の樹林帯。

6:55 展望が開けたところが「大戸越」。 見上げれば平治岳への道が伸びている。

7:14 中腹には撮影隊。登山者ほとんど一眼レフのカメラを携えている。ここは絶好のビューポイント。下の鞍部が登り口の「大戸越」、正面は三俣山、硫黄岳、久住山、中岳、坊ガツルが一望出来る。

7:18 南峰  北へ向かうとミヤマキリシマの群生に覆われる平治岳山頂が・・・ここまでこの時期は一方通行。

7;24 平治岳山頂 三俣山、遠望に涌蓋山、黒岩山、泉水山。 南は大船山

7:40 南峰へ引き返し 7:46 大戸越へ。 ほぼ一直線の下りはフィックスロープが張られている。あと3、4時間もすれば大渋滞になるところだ。

下りは展望が良く陽も高くなって来てピンクの色が増し別世界のよう・・・ 正面はこれから向かう大船山への登りが・・・

8:03 大戸越着 そのまま突っ切って取り付きへ平治岳に比べ背の高い樹木に入り眺望がない。

8:30 一山登ったくらいでガレ場に出て振り返ると平治岳が・・・ その奥には由布岳、鶴見岳・・・

8:41 平坦になると池が出現。雨の後にしか見れない景色でわざわざこれをねらってカメラマンが来るそうな・・・ ミヤマキリシマの群生が広がると・・・

8:49 北大船山山頂 大船山へと続く道と段原 しばし天国の様な景色を見ながら小休止。 やっぱし山は天気やなぁ・・・

9:04 段原 大船山へはここからピストンなのでデポの荷物が多くある。 ここはサラサドウダンツツジが多く見られる。

9:21 大船山山頂 南、左手は祖母山、傾山 右手は阿蘇山根子岳、中岳が

下りはピンクに染まる平治岳、北大船山、出現した池を眺めながらの快適な歩き。 9:49 段原

9:54 ここから坊ガツルへ下る 土質が赤土に変わった・・・

10:13 五合目 樹林に入り道がぬかるんで来るとカジカの鳴き声が聞こえてくる。

10;51 ぬかるんだ道が開けると坊ガツル。

水場、炊事場も完備。無料! 平治岳 大船山

テン場は草で天然のマットレス・・・ 玖珠川の源流だそうだ・・・ 長者原への道

坊ガツルは九重山群への中継地点にふさわしく平治岳、三俣山、大船山、久住山と四方を囲まれている。

計画では坊ガツルでテント泊の予定だったが11時には行程を終わったので帰路へつく事とした。11:32 吉部登山口分岐

帰路は大船林道を下る。途中で山道へ入ると出会ったハイカーに聞いていたがわからず。12:43 歩き始めて1時間で標識があったが終点から200mの位置だった。

12:45 林道へのゲート着 12:49 吉部登山口 12:49 駐車場着

九重と言えばソフトクリーム・・・飯田高原でペロリ。 快適なやまなみハイウェー

来る時カメラマンが雲海を撮影していた由布盆地が見える展望所。 由布岳・・・

14:15 帰路の途中で神楽女湖の菖蒲園へ・・・週末が菖蒲祭りでまだ二分咲き。

ここからは由布岳、鶴見岳が見える。