ミシシッピ川に架かる州間高速道路の橋が崩壊
  

 米ミネソタ州ミネアポリスで2007年8月2日日本時間午前8時ごろ、ミシシッピ川に架かる州間高速道路の橋が崩壊し、50台以上の車が約30メートル下の川に落下、多くの死傷者が出ました。これはこのたびアメリカ在住の知人が送ってくださった写真で、事故直後の実に生々しい画像もありますが、自然災害ではなく人為的ミスの面が強いと言われておりますので、多くの人々に知っていただきたく、知人の了解を得て皆様にご覧いただくものです。全部で30枚あります。
 
 かつて阪神・淡路大震災の丁度1年前にカリフォルニア州で大きな地震が発生して高速道路が大きく壊れたとき、日本では「我が国では厳格な規格のもとで建設しているのであのようなことはない」と言われ、マスコミもそのような論調を展開していました。しかし、その丁度1年後に起こった阪神・淡路大震災では私の自宅から1キロほどのところにある阪神高速道路が700メートルにわたって倒壊しました。それはまるで我々の傲慢さをあざ笑うようでした。

 さすがに今回の事件ではそのような論調は陰を潜めていますが、これこそまさに「他山の石」として我々は謙虚に学ばなければならないと思います。
                                                                    

  
    
   
   
   
   
   
   
  
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  
   
ymat