九重九湯 壁湯 福元屋詳細レポート
壁湯天然洞窟温泉 旅館 福元屋
大分県玖珠郡九重町大字町田壁湯
TEL:0973-78-8754 FAX:0973-78-9220
http://www.kabeyu.jp/
天然洞窟温泉入湯レポート
この壁湯は岩壁から湧き出る温泉郷で、源泉は三つ、ひとつは
福元屋さんの壁湯洞窟風呂、もうひとつは共同浴場、もうひとつは
別荘を持っている方が個人で所有している。
一番、泉質が良いと言われているのが、福元屋さんの壁湯です。
九重町の方々が、九重九湯の中でナンバーワンの湯はと聞けば
必ず上位にランクされる特別な湯です。
特に壁湯周辺の南山田地区の住民の方々は皆、壁湯は九重の宝だと
とても大切にされている。そして、その壁湯の湯守たる福元屋さんも
愛されている旅館です。
壁湯は混浴なので、花も恥じらう年頃の者には、ちと、難っすょ(^^;
しかし、タイミングやその日の入湯者の流れを読み切れば独占家族湯と
して誰も邪魔されず『まったり』と湯に浸かれます。
浴槽は深い場所で1m近くあります。浴槽温度は35〜37℃です
夜になると立ちのぼる湯気が岩盤で結露となり頭に滴が落ちて来ます
これも風情として堪能してくださいな(^^;
まったりと浸かっていて、ふと気づくと体中に微泡がまとわりついています
炭酸ではなく、大地から生まれたばかりの極鮮度の湯ならではの現象の
ようです。
2005-7-10早朝の集中豪雨で壁湯水没
2005-7-10 朝九時頃の壁湯洞窟温泉画像
2005-7-12 夜八時半頃の壁湯画像
2005-7-15 午後三時半頃の壁湯画像
壁湯主人の栄作さんから貴重な画像を提供してもらいました
毎年、必ず数回は町田川の増水で壁湯は水没し、このような
復旧作業を行っています。
エイジの壁湯備忘禄
福元屋主人の栄作さんは、若い時の渥美清さん=寅さんに似た
雰囲気を感じます。寅さんはスクリーンでしか知りませんけどね(^^;
福元屋を本格的に継ぐと決める前は南九州コカコーラに勤めていた
そうです、他のコカコーラはしらんけど九州のコカコーラは男前のみ
採用するというのを聞いたことある。(ホントのとこは謎なりょ)
栄作さんの男前ぶりは本人に会って確認してもらいたい(^^;(^^)
旅館の客室は8部屋と客数を制限することでゆっくりとくつろげる雰囲気を
演出しています。
また、午後11時過ぎると、玄関の門を閉めるので洞窟温泉の立ち寄り湯は
そこで〆切です、後は宿泊しているお客さんのみの家族湯となります。
これってかなり、贅沢な家族湯ですょー(^^)
福元屋伝承の香り米の話を聞き、画像を見せてもらった
これがその伝承のお米『壁湯福米』です
とても綺麗なラベンダーブルーした穂をしているんだなぁ
壁湯に泊まったお客さんしか食べられない特別な米です
んー自分も食べたいなぁー(^^)と
動画BGM付きhttp://kusu.news-site.net/eiji/test/onnsenn/kabeyu-1000.wmv