2012年3月27日 火曜日 午前10:30〜11:08
岡山市北区撫川 「RSKバラ園」
枝垂れの紅梅。
自分の目の位置よりももっと下まで、枝垂れている。
これはバラ園の庭師さん。
見物人がいないからね、誰か人をいれないと写真もさびしくなる。
目の前にある満開の紅梅。
この方は親子で二人、やはり親子ともどもカメラの連続。
垣根越しに見る梅園。
これは大賀ハスの池の梅。
大賀ハスの椿の花から見る梅園。
大賀ハスの庭園から見る梅。
RSKバラ園の中央にある休憩所から見る梅園。
きれいな梅を見ることができたなあ、満足。
園内の草取りをする女子作業員。
梅園以外に、何一つ咲いている花はないRSKバラ園だった。
次は桜やチューリップが咲く。
更には5月になると、・・・・野も山もそうだが・・・・ツツジ・ボタン・藤・しょうぶ・バラなどが一斉に咲いてくる。
バラ園の花暦によれば12月と1月が空白になっている。(2月〜11月は何かが咲いている)
ほぼ年中、楽しめるRSKバラ園。
ちびっこ広場から出た。
スナックテラスふきん。
「花とおみやげ店」。
たまにハウジングプラザの関係者が足早に通るだけのバラ園の外側だった。
今日も倉敷中央病院に(運転手としての)用があり、そのついでにRSKバラ園と古墳に行った。
熱帯の森にはハイビスカスが咲いていた。
(くらしき百景・熱帯の森 「倉敷中央病院」)
病院創設者・大原孫三郎の意思がいちばん伝わる「熱帯の森」。
くらしき百景にも選ばれている。
(くらしき百景・熱帯の森 「倉敷中央病院」)
熱帯の森では、
患者や見舞客がくつろいでいる。
(くらしき百景・熱帯の森 「倉敷中央病院」)
現在も増築工事中の倉敷中央病院だが、
増改築に際してこの”熱帯の森”は、まっさきに守られているそうだ。
既に、倉敷市民の誇れる広場とも言えそうだ。
2012年3月28日