2012年3月3日   土曜日   10:12〜12:14
福山市坪生町     「坪生たずね歩き」



棚田・地元民の住宅・新興団地、

それが勾配のある地形となって東西南北にひろがっている。







もはや地図を何度確認しても目的地へすすむのがはんぶん困難になった。


こうなると

「坪生たずね歩き」も面白くない。



何も、立ち止まりするために坪生に来たのではない。








この溜め池は「滑池」







滑池から下ると


「西楽寺」。







西楽寺は坪生を代表するお寺さん。天平時代に行基が開いたという伝えがある。









建物の右側が西楽寺本堂。




本堂は昭和のはじめ、手城にあった庄屋を移した。

「江戸末期の貴重な庄屋建築物」だそうだ。

写真右手の松は「西楽寺のクロマツ」で樹齢200〜250年の松。









西楽寺の近くに咲く白梅。













「大塚橋」を渡る。














民家と民家の間にある「おつぼうさん」。






「おつぼうさん」は平安末期から鎌倉にかけて、この地を支配した「坪生」氏のお墓。





小振りの五輪の塔や宝篋印塔が建ったり、転がったりしている。










「坪生荘大塚館跡」。




平安時代に荘園のお館がココにあった。










「大塚の牛地蔵さん」。










笠岡市の北川地区に特に多い牛塚。

この坪生の牛塚は碑が大きい。




北川周辺の牛塚は昭和元年〜30年の、ほぼ30年間に集中している。

この坪生の牛塚は明治45年建立だから古い牛塚。


坪生の中心地にある牛塚だが、御賽銭が供えられてある。


牛塚の前を行く井笠バス。







これにて、

本日の「坪生たずね歩き」はおしまい。


探すことにくたびれテンションが落ちたのと、足のシモヤケがふくらんできた。



出発時に予想した訪問場所の半分も行けなかった。

また、いつか、二度目の「坪生たずね歩き」をしよう。





つぎ・芸文館〜鶴形山@AB












2012年3月5日